


自己肯定感の低い40代がしていること。 今日は僕の思う自信の作られ方を深掘りしていこうと思う。例えば食生活。 ラーメン、カレー、ピザ、パスタ、ハンバーガー、嫌いなたべものがない分こういった「絶対うまい!」ものは大抵好きである。 絶対うまいって表現個人的に好き笑
僕にとって「仕事」というのは、安易に自分の好きを出さないことでもある。なんでも自分の好きなものを食べて、好きなタバコを吸い、好きなことだけしていたいよ人間だもの。 ただそれを一時的にでも断つことが、自分にとっての覚悟でありそこまでしているという自信になる。 年齢的にも若い頃に比べればなにかと衰える。それは誰しも一緒なんだ。
よく考えるとアスリートにならなくてもいいんだから、弛まないよう身体を「少しだけ」管理すればそれでいい。 見た目を「少しだけ」綺麗に、服装を「少しだけ」カッコよくいたいと思い続ける。 行動してきたことが積み重なって自分を肯定する「根拠」になるだけであって、とにかくモテモテで、おしゃれで、技術もあって、誰からも愛される人間なんていない。 だからこそ誰かを羨む必要もない。
誰もあなたを否定していない。否定してるのは自分の心がそう思いたいだけ。 だったら自分に否定されないよう自分にやれてる自分を叩きつけてやればいい。 完璧目指さず、とりあえず自分が認められる程度に程よく努力すればいい。 たまにメガネ汚れていても笑って許して